2005年6月アーカイブ

社長の最も大切な仕事と言われる資金繰り。

昨日は、親戚に融資のお願い。
事前に口頭ではOKを貰っていたのに、いざ話にいくと、結構厳しい。
やはり金の貸し借りは、身内と言えどもきちんとしなくてはいけないことを教えられた。
また、返済計画も持たずして訪問していた自分の甘さを反省。

5年で返す。
その為に計画を立てる。
もう何度も見直している収支シミュレーションを検討。
創業当初の人件費は大変キツイ。
でも、迎える人財には気持ち良く働いて欲しい。
結果、損益分岐点を更に落とすために、自分の給料をまたもう一歩削ることとする。
サラリーマン時代の1/2どころか、1/3近くに設定。

夢を金で買うとはこのことのような気がする。
しかし、社長業とは不思議で、自分の給料よりも会社でどれだけ利益が出せるかの方が、
よっぽど感心が強くなっている。

会社設立準備に追われているのと、会社が変わることで、新規の発掘営業が出来ない。
早く設立して、新規開拓がしたい。

今日の午前中は、一昨日の創業サポートセンターに続いて、今度は自宅での会社登記を考慮し、
横浜の商工会議所で、中小企業診断士の先生とご面談。

商工会議所の相談先生というお立場もあるのか、起業に関する突っ込んだ話は、聞けず。
何となく役所の相談員という感じ。
助成金の話と融資の話を聞いた。
一つ発見。資本金は融資で賄うと商法違反とのこと。知らなかった・・・
あくまで資本金は、自己資本として自分で用意し、それ以外の運転資金や設備投資の面で、民間や官の融資制度を使うこととなるらしい。
やはり自分で用意するしかない(泣)。

今日の話で、自宅登記の東京営業所体制を諦めることとした。
やはり活動拠点の登記上の本店が別々であると、その後の商工会議所のサービスを利用したり、融資を受けたりするにも面倒そう。
早速渋谷区と世田谷区の創業相談窓口に電話。
融資の利率にも、区によって全然違うこと。都の融資制度よりも区のそれの方が有利なことを知る。
う~ん、色々と勉強になる。
知ってる知らないでは、税金対策と一緒で、かなりの経費の違いになりそう。

午後は、制作進行業務に追われる。
夕方、久しぶりにカメラマンの喜多村君が来社。
今後のコラボレーションについて意見交換。

今日は午前中、田町にある創業サポートセンターで、創業における各種助成金の申請についての相談。

以前どこかのコンサル会社のセミナー参加時、一般の人はなかなか知らない(というか知らせる義務を怠っている)各種助成金が何十種類もあることを教えられた為、ネットで検索し、その他の創業の相談も期待して上記センターを訪問。

助成金の話の前に、これまた一般ではあまり知られていないこういう創業時の相談機関の多さにビックリ。
このセンターは、厚生労働省の管轄。その他にも経済産業省、自治体、商工会議所と、創業の相談だけでも、何箇所も窓口がある。
そのどれもが、所轄の違いで微妙に得意分野が違うらしい。

おまけに助成金の説明を受けていても、詳しいことは窓口のハローワークや、雇用助成機構(だったかな?)等に聞いてくれとのこと。
もう慣れっこだが、こうしたお役人様(またそれまがい)の機関の何と顧客のことを省みない体制なことか。
一つの情報を満足に取るには、今世の中では、最も大切と言われている時間を全く浪費する"たらい回し"という仕打ちを平気でしてくる。
相談員自身も、触りだけの説明で、詳しくは、社会保険労務士や、中小企業診断士に聞けと言う。

この国は本当に資本主義なのだろうか?
国と役所が共謀して、顧客に不便なサービスをわざと提供し、その解決策として、必要もない"士"のつく職業を創り、雇用を生み出しているのだろうか?必要もないサービスにまで人を配置する社会主義じゃないんだろうか?
それでもって、税金が足りないから増税するとか、言ってるし・・・

経済界は、リストラが一巡し、効率化優先の体制の弊害について、問題視されている中で、あまりにも官の遅れぶり。こうなったら、不満ばかり言っていてもしょうがないので、その対して検証もされず、予算がついている助成金をたんまり貰うことによって、このストレスを解消しよう。

岐阜の地元で、商工会議所に勤めている梅さんから、貴重なアドバイス。「助成金を取ることにあまりエネルギーをかけないように。(本業が疎かになるから)」
まさに仰る通り。
助成金を獲得すると、成功報酬を払う契約のコンサル会社もあり。
やはりプロに頼むこととしよう。

いけない、いけない、大変ながーい間ご無沙汰してしまいました。
"継続すること"を最低限の目標にしてきたはずが・・・

あの人生に大きな転機をもたらした6月6日から既に12日。
この間、"新会社設立"の為に奔走。
確認会社(1円起業)か、正式な有限株式会社としてスタートするか・・・
オフィスはどうするか・・・人の採用は・・・
悩みはつかない。

今日は、これから先週末に作成した事業プランの修正。
たくさんの方々から色々なアドバイスを頂いた。
やはり先人達の意見は貴重。

ブログ出来る限り、なるべく更新します。

本日は、久しぶりに代表兼オーナーである厳さんと午前中じっくりと話し合った。
そして、経営に関わる重要事項を決定した。
詳しいことは割愛したいが、これは私の人生の中で、恐らく一生忘れはしない重要決定である。
全てを許容し、また私天池の今後の人生を思い、そして自分の人生には、ただでさえ大きな負担があるところに、更に重しを咬ませる厳さんの生き方に感銘した。
この恩は一生忘れない。そして、今日を境にこの恩に報いる為に自分の目標を何が何でも実現することを誓う。

帰りの道中では涙が止まらなかった。自分に対する悔し涙である。
今まで、嬉し涙、悲しい涙はいっぱいあったが、悔し涙は人生の中で記憶にない。

今日は、自分に対する不甲斐なさと、厳さんに対する申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいである。
明日から、新たな事業の立上げ、正真正銘の経営者としての第一歩を踏み出す。

全てを話し、ただただ励ましの言葉、ポジティブな助言をしてくれる妻にも感謝。

2005年6月6日。今日という日を一生忘れない。

<今日の一言>
「魂を殴り合える本物の優しさが絆を育てる」

昨日から細切れに時間を作ってブログの研究。
主に経営者のブログを読む。
う~ん、皆日記風にしている。
Yahooブログの"お気に入りブログ"に入れておくと更新の度に教えてくれるらしいが、どの社長ブログもうまく貼れない。なんか、読む社長の会社がほとんどIT系なので、他社のブログでは、お気に入りに入れないのだろうか?
親切に教えてくれる人が欲しい・・・・

昨日は、一週間の寝貯め。12時起床。
午後:中国語口座(毎週恒例)
 気が付けばクラスの8人の間でも、随分とレベルの違い(学力の違い)が起きている。
 最近宿題のさぼり気味の僕は、真ん中辺(よりちょっと下)くらいか?
 きちんとせめて復習する時間を取る必要アリ。
夕方:仕事&ブログ研究
 クライアントより、先日納品した作品に対して、"社内でも好評"との評価を頂く。
 とても嬉しい・・・
 こういう言葉は、何にも増して次へのパワーが沸いてくる。
夜:ブログ研究
 ゲストブックの存在意義は何だろう?
 他の人のブログはどうやってお気に入りブログに追加するの?
深夜:妻をお迎えし、その後東神奈川の坦坦麺の美味しい店(ここで実名を覚えて露出するのがブログのルールなのかも?すみません)で、舌鼓。ホントにウマイ!

それから、毎週の中国語口座。ずいぶ

お知らせを見て訪問して頂けた皆様、有り難うございます。
過去のブログを見て頂けると分かるように、開設して今日でちょうど一週間になります。

最近の私の現況をお伝え致します。

4月:渋谷区倫理法人会(http://www.tokyo-rinri.net/index.html)に入会
 経営者は、"人としての道"を踏み外してはいけないこと、また経営者は皆早起きなことに
 驚かされました。
5月GW:帯状疱疹にかかる
 連休中の予定を全てキャンセルし、家で静養(酒禁止/体力消耗禁止)。
 経営者としてやっていくには、何より健康が大切なことを身を持って実感。
 気持ちとはウラハラに体は"年"を取る・・・
5月中:
 倫理法人会の絡みでわずか1ヶ月の間に本当に色々な人と出会うことが出来た。
 そして、一人の力の無力さ、人脈の大切さを痛感。
 何か自分から情報発信してみたいと思いブログ開設に至る

という感じです。
もともとネットやPCが苦手なんだけど、何とか情報発信をして行きたいと思って
"とにかく続ける"ことを当面の目標として、運営して行きたいと思います。
とにかく初心者で、お見苦しい点、失礼な点は、多々あるかと思いますが、どうか暖かく見守って
やって下さい。
特に、ネット、ブログに詳しい方、な~んでもいいです。
IT系でありながら、ネットに疎い私に、是非アドバイスをお願いします!

昨日は、倫理法人会からみの経営者セミナー(夜の部)に参加。
ネクシーズ近藤タカミ社長(東証一部に創業者として最年少で上場:1967年生まれの同い年)のセミナー。高校中退し、19歳から会社を立上げ現在に至る。
同い年だけに近藤社長が、創業した時は、自分は大学浪人中だったこと、今の状態等物凄いギャップを、それも実にリアルに実感させられた。
最近37歳という年柄、体を崩したりして、気持ちに体が追いついていない状況を憂いて、そんな所はないかと質問するも、"健康法は無い"とのはっきりしたお答え。
やはり真の成功者は、健康法など気にならないほど走り続けているらしい。
大変パワーを貰えた時間だった。

そして、今日は夕方より、アルバイト君(一ツ橋生)の友人の8年生と面談。
ネット上にデパートを開店。
何と、ほぼたった一人で当社の売上分の"粗利"を稼いでいる。
12歳年下の若き社長から、"ビジネスモデル"について、大変考えさせられた。

今週は、大いに気づきを得た1週間だった。
その分のアウトプットをしなくては。来週は、テレマ時間を"大きな石"として、スケジュールというバケツに満たしていくこととしたい。

やばい更新が遅れている。
3日間やって、ストップ。まさに絵に描いたような3日坊主である。
こりゃ毎日きちんと日記(ブログ)を書く時間をスケジューリングしなきゃいけないな。

今日(じゃなかった昨日)は、毎週恒例朝6:30~の倫理法人会経営者モーニングセミナーに参加。
今日の講和は実に良かった。
黒沢社長(30年間で資格を何十個も取られた有名社長)の奥様奈美子さんの講和。
自分の生い立ちやお子様の成長振り、社長の支え方、またご自分の闘病生活までお話された。
その人生を倫理を通じてお話される姿、またその幸せな生き方を創造されるに倫理(人の道)
の大切さを改めて実感。

経営コンサルタント時代に、様々な経営者としての教えを貰ったが、こういう成功者の方々の
生の声を聞くと、経営手法ノウハウは単なる小手先のテクニックに思えてくる。
この世に人として生まれてきた以上、人の道に反しない"正しい生き方"があり、それを謙虚に
忠実に実践していく事が、成功への近道かもしれない。

午後は納品で、客先へ訪問。
情報交流の中で、思わぬビジネスアイデアが生まれる。
やはり、お客様との接触は大切。今後は納品を郵送ではなく、なるべく持参するようにしよう。

夜は妻の美味しい料理。
朝の早さがたたったか、22時半には就寝。

プロフィール

天池鋭男

中小企業のインターネット活用支援「シーブリッジ」天池社長のブログです。

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