2005年10月アーカイブ

先週の金~日の3日間、日創研(www.nisouken.co.jp)のSA(可能思考)研修を受講した。
9:00~21:00まで3日間びっしり、そして4日目には総括の個人面談を2時間行うという大変
内容の濃いモノ。
この研修は、今までの38年間の人生の中で、最大の気づきを得た。
広告代理店のチャラリーマンから、32歳でコンサルティング会社の日本LCAに転職し、生き方を正され、
経営者になり孤独感を味わった時に、倫理法人会で救われ、そしてその渋谷支部のメンバーで、
この研修を受けて人が、皆揃って大推薦してくれた日創研のSA研修。
LCAの時にも色々な研修を受けたり、自分でやったりしていたが、色んな意味で全く異なる研修であった。

<内容>
1)人は本来自分の中に必ずダイヤモンドがある。まずそれに気づく。
2)そのダイヤモンドを発揮出来ていない障害(固定観念)がある。それに気づく。
3)真のリーダーシップとは何か?を知り、それを発揮する。

という内容。
自分にとっての1)と2)は、それはもう大きな気づきでした。
今まで思ってもなかった、でも気づくと納得出来る、そして今までの悩みが吹っ飛ぶ、そんな気づき。
でも、この気づきは時間と共に忘れる。
だから、2)の障害をいかに取り除くかを次の研修で実践する。

その次のSC研修は、1月を予定。
本当はSAを受けて直ぐに1ヶ月以内にSCを受けるのが、理想のようだが、何せ創業4ヶ月の経営者では、
許されない理由が多数。
泣く泣く1月とした。

次の研修も楽しみ。
どんな仲間に会えるのか、またどんな自分に逢えるのか?
精神的には、メチャきついけど、楽しみ。

これが、全国2万人の経営者を生み出した研修で良かった。変な宗教でなくてホント良かった。

今朝は、毎週恒例の倫理法人会経営者モーニングセミナーに参加。
今日の話は、俳優の井口龍太さんの「学ぶということ」という講和。

国際武道大学から、俳優業に進まれた生い立ちとその中で、武道を通して知った倫理についての話。

興味深かったのは、現在もやっている剣道(真剣みたいな刀を持った型の道)の話。
いくつかの型を披露された時の目が凄い。
瞬きの一瞬で負けるから、瞬きは出来ない。
剣の突き方もあばら骨の間から、剣が入り内臓を切り裂けるように寝かせるとか、両手を切られ、片目もやられたら、最後は、もう片方の目で見て、相手の鼻を噛み切るつもりで戦うとか、昔の武士の仕事である剣の道は、まさに命がけである。

それに比べて、現在のビジネス戦士達はどうであろう?
どれだけ失敗しても、命までとられることはまず有得ない。
そう思うと少し気が楽になった。
(ストレスで精神を蝕まれじわじわと命をとられることはあるが・・・)

さっきまで午前中は、新規発掘先への初訪を済ませ、なかなか好感触。
その間に入っていた留守電では、先日ジャブ提案しておいたネット系の商品が、正式提案要請となり、なかなか良い日である。

午後は、明日の打合せの為に情報の収集と整理。

ここぞという時には、昔の武士並みの集中力で行こう!

昨日は、何とか8時半には帰宅し、プレーオフ最終戦に間に合った。

妻の大ファンのソフトバンクを応援していたが、敢え無く敗退。残念。
ロッテの胴上げを見つめる王監督の表情が悲しい。なんか涙ぐんでいるようでもあった。
テレビで観ている一ファンでも、メチャクチャドキドキしていたのに、当の本人たち、それも監督と
なれば、そのドキドキ感と入れ込み様は、それはそれは半端じゃないだろう。
そして、気苦労も多い。
そんな生活が1年近くも続く。
その全てが終わった瞬間の安堵感のようにも見えたあの表情。
男を感じた。

翻って自分。
社長業もたくさんの気苦労とプレッシャーがあるが、王さんのそれに比べたら、ナント小さなものか。
プレッシャーとストレスを楽しめる位の器量にならなくては!

土曜日は、中間戦略会議。
商品力強化の意見交換と、今後の事業のあり方について意見交換。

現在住宅購入スタイルとして顕著になっているのが、土地で買って、その後の建物は
設計士と話しながら決めていくという"自分好みの家を創る"という流れ。
建売を青田で販売するのに必要なのが、完成予想図となる建築パースなだけに、
当然、需要の低迷が予想される。
今後、自宅の周りのみなとみらい地区には、眺望が素晴らしく設備も充実、そして安いという
物件が何千戸も売り出されて行く。
そして、少子化。

戸建建売建築パースを主力とする当社の商品・サービスへの需要は、当然減少が予想される。

そこで、検討したいのが、ネットとCGの融合。
次回の戦略会議までに、各自が情報収集し、検討することとした。

ネット社会は、まだまだこれから。
今から始めても遅くない!(はず?)

本日午前中は、当社のお客様の不動産会社様N社のご担当者との打合せ。
その中で、他の会社で当社と同じように中国でパースを描いている会社との仕事の仕方での
悩みの相談を受けた。

その作品を拝見させて頂いたが、正直現在のパース業界では全く使い物にならない程の品質であった。
担当者の方は、会社の命もあって何とか品質を上げるよう多大なご苦労をされているが、どう考えても、その作品をN社のお客様に見せれるレベルまで行くとは思えない。
その業者とは、ある程度の肉体関係があるようなので、ストレートに、このパース業者(というより
その事業をやろうとしている会社)に、パース業界にこれから入ってくるのは、止めた方が良いとのアドバイスをさせて頂いた。

我々の1年半前を思い出した。
中国と日本の文化の違いは、最終的なアウトプット(作品)に大きな違いを生む。
また、技術レベルも高くなかったため、それを商業ベースに乗せる為に、本当に苦労した。
その苦労のお陰で今があるのであるが、この発展の早い業界に、これからあの品質で
挑むのは無謀だろう。

この会社の経営者も、周りが見えていないのかも?
でも、自分が、1年半前に周りが見えていたかというとそうでもなかったかも?

"選択と集中"によって、経営資源を一点に集め、全エネルギーをもって一挙に進むというのも、
大切だが、やはりその選択にあたっての、情報収集はもっと大切であることを改めて実感。

今後、様々な新しい事業を検討している中で、先駆者から"正直この品質じゃあね"を思われない
タイミングで、しかけなくてはいけない・・・・

本日は、毎週恒例の倫理法人会渋谷支部経営者モーニングセミナーに参加。
自衛隊を経て、現在不動産会社を経営されている佐藤さんのお話。
人前で30分以上話すのは初めて などと仰っていたが、どこがどこが、大変臨場感があり、
今までの生き様が分かる、且つ随所にウィットも効かせた楽しいお話。
やはり、社長。人を引き込む話には長けていらっしゃる。

先日の自分の講演はどうだったろう?
索引させて頂いた夢手帳は好評で、私の講演依頼既に5人の人が来年度の手帳を購入され、本に至っては更に多くの方が買われた様子。
別にGMO熊谷さんから頼まれたんでもなんでもないけど、ちょっと嬉しい。
年末には、夢手帳研究会を同好会として立ち上げることを、会長と決めた。

で、その後アリコジャパンの畑さんと保険のご契約。
今まで、親が勝手に入った保険を何の疑問も抱かず、継続支払いしていたが、いかに無駄な保険に入っていたかを実感。
このまま行くと、70歳には、死んだら100万貰う為に月9万円も払うハメになるところだった!!

保険の見直しは重要。
自分と家族のライフプランの設計のきっかけにもなる。
しかも、若いうち、健康なうちに入っておかないと、後で後悔するかも???

その後午前中は、営業フォロー電話。
いくつか引き合いも頂く。

午後は、水曜の不動産業界の休日を利用し、一気に新生シー・ブリッジのホームページ創りに
励む。

昨晩は、現在入会を検討している中小企業同友会のサブ会である「ビズネット」の勉強会に参加。
テーマは、「スーパー営業マンとしてのHP」。

これは、私の前職日本LCAとほぼ同規模の大手コンサルティング会社を役員まで勤められ、新たに創業された社長さんのまさに奮闘記を聞き、現在のビジネスモデルについて、他の社長達が、
屈託のなく(アルコールも多少入り)意見を述べ合うというモノ。

内容については、コストパフォーマンスと5年モノリースをHPの運営で組ませるという中々
難しそうな商品。
やはり参加者からは厳しいアドバイスが飛んだ。
現在私自身が、煮詰めているビジネスモデルと似ているが、内容は正直陳腐なものと言わざるを得ない。

この方も、前職がコンサルタントということで実業で苦しんでいる。

コンサルタントは、どうしても本質を突き止めなくては気が済まず、そして営業となると、とにかく
少しでも決裁権を持っている人間に近づこうとする為、重役や社長を相手にしたくなる。
言って見れば、現場の担当者レベルでは、自分の相手としては、役不足などと傲慢な思いをもってしまったりする。

しかし、実業の世界では、曖昧模糊とした世界が誠に多く、"本質を突く"より前に、目先の
問題やニーズの解決の方が先行することが多いし、且つ現場の担当者の一存で決まることが
結構多い。
(それも当社のような広告の一部の制作となるなおさら)

そこを勘違いしたままだと難しい。
この社長もそういった反省を既にされているようだが、次に、コンサルタントが市場を創るという
壁に当たっている様子。

とかくコンサルタントは、人のやっていることにとやかく口を出したがるが、自分がゼロから
立ち上げるということには弱い。

人のフリ見てなんとやら。
自分も自重しなくては・・・

昨日は、9月30日。創業3ヶ月目の一区切り3ヶ月目の月次決算完了。

9月は絶好調!!
7月はほとんど営業していないので、7月→8月の売上倍増は当然としても、8月→9月の
倍増は、我ながら本当に頑張った。
これもお客様や、何よりも制作を担当してくれたブレーンの方々のお陰。
感謝。感謝。

この勢いで10月も突っ走りたい。
そして年内中に会社のベースを固める。
ポイントは顧客満足度の向上。
ここまで培ってきたお客様から、リピートして頂けるようガッチリと足場を固めたい。

今日は、これから野球部の練習に初参加。
緊張とリラックスを両立していこう。

プロフィール

天池鋭男

中小企業のインターネット活用支援「シーブリッジ」天池社長のブログです。

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