本日午前中は、当社のお客様の不動産会社様N社のご担当者との打合せ。
その中で、他の会社で当社と同じように中国でパースを描いている会社との仕事の仕方での
悩みの相談を受けた。
その作品を拝見させて頂いたが、正直現在のパース業界では全く使い物にならない程の品質であった。
担当者の方は、会社の命もあって何とか品質を上げるよう多大なご苦労をされているが、どう考えても、その作品をN社のお客様に見せれるレベルまで行くとは思えない。
その業者とは、ある程度の肉体関係があるようなので、ストレートに、このパース業者(というより
その事業をやろうとしている会社)に、パース業界にこれから入ってくるのは、止めた方が良いとのアドバイスをさせて頂いた。
我々の1年半前を思い出した。
中国と日本の文化の違いは、最終的なアウトプット(作品)に大きな違いを生む。
また、技術レベルも高くなかったため、それを商業ベースに乗せる為に、本当に苦労した。
その苦労のお陰で今があるのであるが、この発展の早い業界に、これからあの品質で
挑むのは無謀だろう。
この会社の経営者も、周りが見えていないのかも?
でも、自分が、1年半前に周りが見えていたかというとそうでもなかったかも?
"選択と集中"によって、経営資源を一点に集め、全エネルギーをもって一挙に進むというのも、
大切だが、やはりその選択にあたっての、情報収集はもっと大切であることを改めて実感。
今後、様々な新しい事業を検討している中で、先駆者から"正直この品質じゃあね"を思われない
タイミングで、しかけなくてはいけない・・・・
中国企業とのコラボレーションの難しさ
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