昨晩は、日本ハムのパ・リーグ優勝が決まりました。
北海道への移転から3年。
4万人を超える大観衆になったり、紅白戦でも3万人を超えたり。
北海道へ移る時は、色々意見があったようですが、これ程成功するなんて。
改めて球団経営者の方々の英断と、関係者のこれまでの努力に感服です。
そして何よりこの日ハムを人気球団たらしめている要因は、選手の"笑顔"
ではないでしょうか。
昨夜は、深夜のスポーツニュースでしか観てませんが、そこでとりあげられる
のは、何と日ハムの選手達が笑顔の多いこと。本当に楽しそうに野球をやって
います。
対してソフトバンクの選手は、斉藤投手の真剣な表情や、川崎選手の三振して
バットを投げつけるような怒った顔でした。
プロ野球の面白さは、色々あると思います。
ソフトバンクの選手の本当に真剣に取り組む姿勢。
"絶対勝つんだ!"という気合。
これも、素晴らしい。観ている者を感動させます。
でも、僕は日ハム選手の笑顔に、それを上回って惹き付けられました。
八木投手が、絶妙なセカンドべースの選手との間合いで、けん制アウトにした
時の、二人の得意そうな笑顔。森本選手が壁にぶつかりながら好捕して、ベンチ
前で皆とハイタッチしている笑顔。
本当に日ハムの選手心底この大舞台を楽しんでいました。
何かプロ野球の人気がどうだとか、視聴率がとか言われていますが、こういう
プレーを魅せることが出来れば、プロ野球というスポーツは絶対大丈夫な
気がします。
そして、じゃあ、日ハムがどうしてこんな素晴らしいチームになれたのか?
これも要因はたくさんあるかと思いますが、僕は、新庄選手の影響が大きいと
思います。
一見波天候な彼の立ち振る舞いも、徐々にチームとファンに受け入れられました。
何より、彼に感動を覚えたのは、一昨年(だったかな?)のオールスターゲーム
です。
「MVPを取る!」等とその時は大法螺に思えるような試合前の発言。
そして、均衡している試合で、ホームスチールまで成功させて本当に取って
しまったのです。
僕はその時、新庄に本当の男の姿を見ました。
法螺ともハッタリとも取れる程の大きな目標を掲げ、それを公言し、
そして、何よりそれを実現(達成)する。
で、それをしている自分が一番楽しむ。
何と素晴らしい男でしょう。
経営者としては、本当に見習うべきものがありました。
その新庄も今年で引退。(本当に引退するの??)
その最後の試合は、我がドラゴンズとの日本シリーズです。
ここまで、新庄を持ち上げといても、僕はドラゴンズファンです。
新庄の活躍よりも、ドラゴンズの勝利に期待して、日本シリーズを
楽しませてもらいます!
ファイターズ優勝!
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