文庫本「勝海舟」を読みました。
この本です→ http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31425683
最近は、クルマ通勤になって、めっきり読書量が落ちてますが・・・
何故勝海舟かと言うと
1)「孫正義」を読んで感動(もう一年以上前ですが)。
その中に、孫さんの人生の転機の度に、「坂本竜馬」を読む とあり、是非一度読みたい
と思っていた。
http://item.rakuten.co.jp/book/1068441/
↓
2)「坂本竜馬全8巻」を夏休み~ついこの間9月末まで2ヶ月位かかって読破!
その竜馬が師匠と仰ぐのがこの勝海舟であった。どんな人物なんだ勝海舟とは?!
と思い
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167105675/ref=cm_lm_fullview_prodimg_9/503-3500005-7147964?ie=UTF8
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3)小説「勝海舟」は文庫本1冊にまとまっていたので、2週間位で読めました。
勝海舟の凄い所は、色々ありますが、一言で言うと
"組織に属しながら=人間関係を尊重しながら"自分の志を遂げていく
ところにあると思います。
幕末の混乱の中、志の高い者は、皆、(簡単に言うと)立身出世を望み、討幕に傾倒して
いく中で、保身に走る幕府の腐った体質の中で、その志の低い人間ばかりの組織を
動かしていく。
これはある意味最も難しい仕事をやってのけたのではないかと思います。
"仕事とは人間関係を紡ぐ(つむぐ)こと"
尊敬する日創研の田舞社長の言葉ですが、この人間関係の中でも、"幕末の腐った徳川幕府"
という一見どうしようもない組織の中でも、自分の中の有るべき姿を追求し、そして
リーダーシップを発揮する。
そして、この時代の人間は皆、死を厭わない中で、自分の危険をきちんと回避し、七十余年まで
しっかり行き続け、晩年まで若者に対して享受していく。
正に自分の人生を生き切った
この姿が素晴らしい。
人間関係を紡いでいくのが、仕事であり、人生の幸せを掴むことだと思います。
勝海舟からは、この人間力を教えられました。
次は、この勝海舟が尊敬する人物の一人、西郷隆盛の本を読もう!
勝海舟 読破!
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