日曜日は、経営研究会の分科会である 芳村思風先生の「感性論哲学6回講座」の
最終日でした。
感性論哲学とは、もの凄~く深い内容で、一言で説明するのは難しいのですが、
20世紀の理性に支配される時代から、自分の命から湧き出る欲求、すなわち
感性を大切にし、感性を実現する為に、理性を使っていこう
という考え方を学ぶ会です。
やっぱり、わかりにくいですね。
以下、断片的に、学んだ言葉を羅列します。
・人の魅力とは、人を感動させる力を言う。
・理性だけの人間は、理屈だけの獣(けだもの)である。
・社員教育は、子供の教育と全く同じである。
・知識や技術が増えると、人間の自由度が増す。
・高度な知識、技術を持つ事の醍醐味、喜びを感じさせるような教育が必要。
・挫折感を味あわせるような教育をしていないか?
・人の目に自分が支配されるのは、作意である。自分の欲求に正直に、更に上を目指す欲求を作っていく事が大切。
・真のリーダーとは、問題が出てきた時に、"心配するな、俺が何とかする"と言える、やれる人間である。
・幸せを掴むとは、問題を乗り越え続ける事である。
・対立とは、自分に無いものを持っている人がこの人である と教えてくれる事。
・自分に無いものを学びとる事で人は成長出来る=違う考えの人と積極的につきあう事
◎命の欲求は、みんなと仲良くする事。ここに忠実に生きる事が、人間本来楽しい事。と、同時にとても難しい事→だから、問題を乗り越え続ける事が幸せになるという事。
・目は口以上にものを言う。→目を鍛えろ!
・人格とは、器の大きさ、度量、包容力、統率力で決まる。
◎人間は、会話する時に、同意を求めるもの。説得は、支配の論理である。納得して貰う為には、相手の考えを変えようとしないで、こちらの考えも分かって貰いたいという願いと祈りを込めて、分かってもらえるように努力して話しかける事
↓
これは営業にも通じる。
"買って下さい"ではなく、いかにこの商品が素晴らしいかを分かって貰う事に徹する事である。
等々
その他、本当にい~~~っぱいの学びを得ました。
思風先生の良い所は、こうした、一見難しく、崇高な哲学を、企業事例等を踏まえながら、"どう経営に生かすか"をとても分かり易く教えて頂ける事です。
これからも、おっかけさせて頂きます。
有難うございましたっ!!
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