2010年4月アーカイブ

皆さま こんにちわ。

 

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昨夜は、あの石川遼君のお父様、石川勝美さんの講話を聴いてきました。

史上最年少記録を次々と塗り替えるゴルフ界の革命児、若干18歳にして、

賞金王を獲得する程、ずばぬけた才能のお子さんをどうやって育てたのか。。。

大変興味を抱いて行って来ました。

 

そんなに講演機会の多い方ではないと思いますが、お話自体は、とつとつと

語られる中にも、ウィットに富んだとても楽しいお話でした。

話を聴くと、"ああ、この父にしてこういう子が育つんだなあ"と感心する事

ばかり。

 

色んな逸話がありましたが、一言で言えば、"自分を売り込むチャンスを

最大限に生かす"事を大切にするお父さんの教えを忠実に、しかも

その期待以上に実践しているのが、遼君ではないかと思いました。

 

遼君が、プロデビューする頃、ちょうど勝美さんは、信用金庫の支店長を

されていました。

銀行の支店長さんと言えば、正に"サラリーマンのプロ"。

 

仕事が忙しく、遼君と一緒にラウンド出来ない週末も、ゴルフコースには、

遼君を連れて行き、そして、見ず知らずの大人達とラウンドさせていた

そうです。

 

その時のお父さんの教えは、一つ。

 

"人に迷惑をかけないように。皆に好かれるようなゴルフをしなさい"

 

支店長であるお父さんは、とにかく自分を売り込む事の大切にしていました。

接待ゴルフも多かったそうです。

 

"人間関係において、初対面こそ最も大切"

"初対面は最初で最後のチャンス"

"(初対面の)挨拶は、歩きながらではなく、しっかり止まってする"

"ゴルフ場の人たちにもしっかり挨拶しろ。そうすれば、自分の味方が

 増える。味方が増えれば、闘い易くなる。18ホール×4日も回れば、

 必ず1~2打は違ってくる"

 

そして、遼君がプロになった時には、

"ゴルフ界の宣伝部長になれ。勝っても、負けてもインタビューには、

丁寧に答えなさい"

"(どうせトップ争いは出来ないのだから)トップ争いをして盛り上げる人

ではなく、15歳プロという立場の宣伝部長の役割を果たしなさい"

 

ちょっと言葉は違ったかもしれませんが、こんな教えだったようです。

 

断片的に聞くと、ちょっと策士的な匂い、えっ?そんな下心があったの?

とも思えてしまうような話ですが、ここには、サラリーマンのプロとして

培われた勝美さんの深~い信念があるように思います。

 

遼君がプロになる前の男子ゴルフ界は、超低迷期でした。

藍ちゃんだ、さくらちゃんだと盛り上がる女子を尻目に、4日間で1万人の

ギャラリーが集まらないツアーもいくつかあったそうです。

 

確かに、僕もその頃はそんなにゴルフ熱もなかったのですが、カーボーイハットの

片山晋吾ばかりが勝ってたような気がします。。。

 

それが、遼君がプロになってからの男子プロはどうでしょう?

 

週末には必ずと言っていい程、1万人突破。

ゴルフ場の入りも良くなり、練習場には、女性や子供が増えました。

ゴルコンなる言葉も生まれ、そしてヨネックスのゴルフ部門はどれだけ

変わったでしょうか?

(ヨネックスってテニスメーカーじゃなかったのか???)

 

一人の青年によって、これ程世界が変わるとは・・・

 

遼君は5歳からゴルフを始め、小学校2年にはプロになると宣言し、そこからは

ゴルフ一筋。

今の子供たちが熱中するゲーム等には見向きもせず、コンビニの前にたむろする

事もなく、ゴルフで目立つ事が唯一の楽しみなのだそうです。

 

こんな偉大な青年を形容する言葉としては、ちょっと安っぽくなりますが、

まさに "選択と集中"

 

お父さんの"人に迷惑をかけず、好かれるゴルフをしなさい"という教えを、

 

"世界一人に好かれるゴルファーになりたい"と

 

昇華させた遼君。

 

何かうまく言えませんが、世の中に生まれ、世の中で活躍するという事は

こういうことなんだといいう事を考えさせられる本当に良い講話でした。

 

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有難うございました。。。。

おはようございます。

 

昨日は4月3日。

私にとってはとても大切な日です。

そう、それは愛する妻の誕生日!だからです。

 

毎年、何かしらそれなりのイベントをしていますが、昨日は、ここ数年の4月3日の中でも、とても

記念すべき日となりました。

 

1)お昼頃: 社内の花見 ~みんなでタイミングばっちし、満開の桜を堪能しました

 

2)午後: 大学時代ゼミの教授で、今年1月にご逝去されました田村明先生のお別れの会に参加

 

3)夜: 究極のサービスで有名なレストランCasitaでのお食事

 

と盛りだくさんでした。

 

1)お花見の様子です。

 

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去年と同じ青山にあるチョー穴場公園です。

入ったばかりのアルバイト君、インターン生君を交えて、桜の樹の下でハッピバースデーも歌っちゃいました。

みんな、来年はもっと人数増えてるといいねっ!

 

2)田村明教授「お別れの会」

大学時代の恩師田村明先生のお別れ会に参加してきました。

僕の大学時代は、定期がバイト先までしか買ってない程、勉強していない学生でしたので、ゼミも

正直、ほとんど出ていなかった劣等生でした。

田村教授で思い出されるのは、いつでもニコニコと我々若造の言う事にも、懐深く受け入れながら聴いて頂けるその優しい表情です。

 

ちゃんと勉強していなかった僕には分からなかったのですが、東大の建築学科から法学部に入り直されたり、民間企業と役所との行き来の中で、"横浜の街づくり"という天職に出会い、そこに全うされたご生涯に対し、こんなにたくさんの方々の感謝を集められているという事に、正直驚きました。

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毎朝、ベランダで体操しながら眺めているみなとみらいの風景は、田村先生のそれに協力されたたくさんの方々のご苦労があって出来上がった一種の芸術作品なのですね。

これからは、朝日に向かって挨拶するのに加え、どんな学生にもその成長を願い、大きな心で受け入れて頂いた田村先生にも、感謝の言葉をつぶやかせて頂きます。

 

3)レストランCasita

ずっと前から一度行ってみたいと思っていた顧客の希望を全て叶えてくれるあの有名なレストランCasita青山店での二人で誕生日会です!

それも、お世話になっているエースコーポレーション沼田社長からのご招待でした!

そのサービス内容、料理の味、全てサイコーでした!

シャンパンボトルの頭を切り落とす?! 体験から始まり、数々の美味しい料理。フォアグラとキャラメルの相性がこんなにいいなんてっ!驚きです。最後には、部屋を変えてのデザート&カフェそこにもまた、小さなサプライズ有り。

もうこれは、"イイ女を落すならここしかないっ!"って、どの男も思い、そして、どんな女性も、"こんなレストランで誕生日をお祝いして貰ったらサイコー"と思える空間です!

 

Casita.jpg中でも一番感動したのが、スタッフの皆さんの笑顔と、きめ細やかな対応です。

客のしぐさ・表情、目のやり方からニーズを察して、直ぐに対応したり、店長から挨拶頂いたり、そして何より、スタッフの方々が色々と話しかけてくれるんですが、これがもう絶妙の間合いと空気感なんです。

これは一度味合わないと分かりません。

不況にも関わらず、決してお安くないお値段なのに、満席でした。

とても、豊かな気持ちにさせてくれたCasinaのスタッフの皆さん、そして、そんな所にお招きして頂いた沼田さん、有難うございました!

 

 

最後は本当に満足感いっぱいの長~い一日を過ごして、一夜明け、今感じる事は、色々な人に支えられて生かされているという感謝の気持ちです。

Casitaのサービスは、社長業のモチベーションがメチャクチャ上がります。

沼田さんは、社員さんの誕生日に必ずこのCasitaの招待状を"大切な人と行って下さい"と渡されるそうです。決して安くない経費です。

僕も、シーブリッジのみんなの誕生日には、それぞれが大切な人と大切な時間を過ごして貰える影の演出家になりたい!と思いました。

 

田村先生のお別れ会では、改めて故人の偉大さを知りました。

そして、住んでいるサイコーにセンス溢れるこの横浜という街を創られるのに、大変な尽力と貢献されたのが、恩師だと知りました。もっともっと横浜を堪能したいと思いました。

田村先生有難うございました。後は我々後進の者が先生の想いを胸にそれぞれが、社会に貢献していくと思います。安らかにお眠り下さい。

 

そして、花見をしたシーブリッジのみんな。

みんなが居なくては会社は成り立ちません。

今のシーブリッジは、荒れ狂う荒波の中を小さな船を必死で、みんなで漕いで何とか進んでいる状態です。

しかし、嵐は必ず止みます。

帆に風をいっぱいに受け、ぐいぐいと進める心地よい凪ぎの日が来ます。

その時の推進力=皆でオールを漕ぐ力は、今、着実に着いてきています。

凪ぎの日はもちろん、多少の荒波にはびくともしないような大きな船に、そして、一人一人が持ち場でサイコーのパフォーマンスを発揮出来るような、そんな船にしていくのが僕の仕事です。

 

昨日一日、すっごく充実した日を送らせて頂いて、改めて感じた"感謝"の気持でした。

皆さま、本当に有難うございます!!

 

 

プロフィール

天池鋭男

中小企業のインターネット活用支援「シーブリッジ」天池社長のブログです。

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