皆さま こんにちわ。
昨日まで3日間、倫理法人会の総本山とも言える富士高原研修所(通称「フジケン」)に
行って参りました。
今回で6回目となりますが、毎回趣向を凝らしたカリキュラムと共に、スタッフの皆さんの
本当に暖かい気遣いを頂き、サイコーに深い気づきと学びを頂きました。
と~ってもたくさん学んだんですが、その中でも、
今回の特に大きな気づきは以下の3点。
1)判断は、「先祖が喜ぶかどうか?」を問え!:
人生は判断の連続。
判断した結果、失敗する「積極的失敗」はどんどんすべき。
しかし、経営者は、そういう訳にはいかない。1回の判断ミスが会社の存続を危うくするような
危険性があります。
どうしたら良いか迷った時、その時は、「この道の先に、先祖が喜んでくれるところがある」と
思える道を進むべし。
2)人間関係で摩擦が起きた時、その時も、「相手の先祖が喜ぶ対応」をしろ!:
人が抱える問題の8割以上は、人間関係との話があります。
ある人との対応をどうしたら良いかを迷ったら、これも相手のご先祖様が喜ぶ対応をしなさい
という事です。
要するに、叱るとき、指摘する時、相手の事を考えた対応をすべきという事です。
決して、自分の感情に任せたり、ましてや八つ当たりなどもってのほかという事ですね。
3)苦難は、美しく、喜んで受け入れるべきもの:
この教えが理解が最も難しいところです。
今回も、気温3℃、水温8℃での滝行をさせて頂きました。
どれくらい冷たいかと言うと、サウナの後、エイッと気合いを入れないと入れない水風呂は、
だいたい20℃。飲みごろのビールは6~7℃だそうです。
あの水風呂よりもず~っと冷たく、キンキンに冷えた美味~いビールのような水が落ちてくる
滝に打たれたという事です。(あれっ?あんまり冷たさが伝わらない・・・)
その滝行で感じたことです。
去年の滝行は、終わった後の達成感が大きかったのを鮮明に覚えています。
寒くて冷たくて痛くて逃げたくて怖くて出来ない言い訳を何とか探して止めようとしてしまう
滝行を、何とかやり切った後の、あの清々しさ・・・
正に、大きな苦難を "乗り切った" という達成感です。その中には、苦難は、"耐え忍ぶこと"
という認識があったのだと思います。
しかし、今年の滝行はちょっと違いました。
"冷たさに感謝し、冷たさを受け入れ、冷たさを喜び、冷たさが楽しくなる"
滝つぼにしゃがみ、皆で、目の前の滝をはじめ、世の中全てのものに感謝と、平和への祈念を
していた時の事です。
す~っと水が全く冷たいと感じない一瞬がありました。
正に水と一体となれたような。。。
大きな自然の中に抱かれているような。。。
ち~っぽけな自分ごときが、大きな自然に立ち向かっても全く歯が立たず、抵抗出来る術も
無く、でも、その恐ろしい自然も、実は大きな愛で自分を見守っていてくれるような。。。
ちっぽけなお前も頑張って自分の使命を全うしろよ!と教えてくれているような。。。
言葉で表すのはとっても難しい、体験した人にしか分からない感覚かもしれません。
この滝行を自分なりに解釈したのが、講義の中で出てきた上記3)の言葉です。
苦難は、人生を歩む上で避けては通れないもの。次から次へと出てくるもの。
しかも、社会的地位やリーダーシップが上がれば上がる程、大きなものとなること。
そんな、"苦難"というものは、今までは、乗り越えるもの、その最中は我慢・忍耐して、
達成するもの、だから終わった後は解放感に浸れるもの。。。
そのな風に思っていましたが、そうではないようです。
どうせ、人生の中に次々と起こることであるなら、それを喜んで受け入れましょう。
人生にずっと出てきてくれるものであるなら、それを嫌うのではなく、"美しいもの"
として、積極的に取りに行きましょう。
う~ん、深いです。。。
すみません。これを読んだだけの方には、全くよく分からないものとなっているかも
しれません。。。
でも、滝行すると、そんな境地を感じる事が出来るんです。
自分のMっ気も相当筋金入りになって参りました。
苦難を背負って生きている皆さん、どうせなら、その苦難さんと仲良く手を取り合って、
楽しんで行きましょう!
(雪の中のふんどし一丁)
(研修仲間のみんな。サイコーの仲間です)
倫理は奥が深い。
"苦難は幸福の門"とは、奥が深すぎてなかなかその真意の域に到達出来ないんだなと
思うのと同時にまた、少しその感覚が分かったような気がしました。
富士研修所のスタッフの皆さん、こんな素晴らしい研修を開いてくれて有難うございます!
行かせてくれた妻の知子さん、シーブリッジのみんな、渋谷の皆さん、送り出してくれて有難うございます。
もっともっと自分を磨いて、期待に応えられるような人間になります!!
感謝!!
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