みなさま こんにちわ。
3連休最終日。涼しくて気持ちのイイ日ですね。
先週末、マーケティング診断士の会があり、マーケティング大学卒業後、初めて参加して
参りました。
今回の勉強会のテーマは、「フロントエンド商品」と「バックエンド商品」。
マーケティングの世界ではよく知られているこの手法。
従来では、
フロントエンド=興味付け商品(利益少ない)、バックエンド商品=最も売りたい商品(利益多い)
とされていましたが、今の時代はこれに更に価値や刺激が付加され、レベルアップ(巧妙?)しています。
この二つのステップの前に「無料オファー」という段階を加えると、
1)無料オファー → 2)フロントエンド商品 → 3)バックエンド商品
の3ステップとなり、その商品も、自社商品のみで完結するのではなく、他社商品とのコラボレーションをすると色んな工夫が生まれてきます。
皆さんの発表を聴きながら、世の中には色んな3ステップがあるものだと感心したのですが、
その中での大きな気づきが一つ。
我が家では最近、犬を飼いました。
(見てください。この可愛らしさ。。。我が家のプー太です↓)
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で、このプー太の購入した経緯と現在の状況を、一旦親バカ心を置いて、冷静に考えるとこうなって
ます。
1)無料オファー:
(全く買う気が無かったのに)お店のお姉さんの言われるがままに、(手をキレイに消毒してから)
抱かせて貰った。その日は帰った。→翌週末、妻の"見学だけ行こっ"の誘いに、"見学だけなら"
と自分を納得させながら、お店の外から見学だけして帰る。でも、その時、プー太と目が合う。
→いつの間にか名前を付けてしまった事が妻にバレル→観念して買いに行く
↓
2)フロントエンド商品:
生体(見積にはそう書かれていた)/ワンちゃんスタートキット/ワクチン代2回分/各種保険
↓
プー太が最近クシャミや咳をし出した。これはタイヘン!! とばかり、お店で紹介されていた病院へ
↓
3)バックエンド商品:
診察代(購入1ヶ月は無料だけど、それを証明する為の診断書料は3,000円)/注射代/お薬代
(定期的にやってあげましょうの営業トークに全く躊躇なくやってもらった)シャンプー・肉球の
間の毛カット?・肛門絞り?で数千円
特に咳は、「ケンネルコフ」という立派な病名(何てことはない。"子犬の咳"という意味だそうです)
で診断され、2日連続で約3万円。
このペースで病院と美容室兼用のような"お店"へ行くと、直ぐに生体代くらいは飛んで行って
しまいそうです。。。
何という見事な3ステップマーケティングでしょう。
しかも、バックエンド商品の所は、顧客からのディスカウント要求はほとんど来ません。
これをペットショップの自社商品ではなく、動物病院の他社商品によって、バックエンド商品として
いるのです。(紹介料というフィーが発生するのは容易に想像がつきます)
昔のバックエンド商品の位置づけとは違うマーケティングが有ります。
商品との関連性で、必ず出てくるバックエンドはあるものですね。
改めて我が家の今の購買行動を振り返って関心してしまいました。
誤解の無いように付け加えさせて頂ければ、これだけ払っても、全くプー太の為ならしょうがないと
思ってますっ。(それ程可愛いい)
ペットショップさんありがとう。
動物病院さんもありがとう。
プー太万歳!
このマーケティング診断士会での気づきを基に
「お客様の販売に勇気を与える広告を」をスローガンに掲げる私どもシーブリッジは、
今後とも顧客企業さまにとっての、"わんわんマーケティング"は何かを一緒に考えさせて
頂きます。